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検証1

中日の首位は、そのまま優勝するのか

79.7% 優勝者が中日時点の首位組にいた割合

結論

ひとことで言うと、八日目を終えた時点の首位組から、約8割の場所で優勝者が出ています。2000年秋場所から2026年夏場所までの153場所では122場所。残る31場所、20.3%は首位を追っていた力士の逆転優勝でした。ここで注意したいのは、79.7%は首位組全体の数字で、一人ひとりの優勝率ではないことです。7勝1敗で中日の首位にいた力士は延べ101人。そのうち優勝したのは28人、27.7%でした。中日で見えてくるのは『優勝者が首位組にいる可能性は高い』ところまで。誰が優勝するかは、まだ絞れません。

集計根拠

集計期間
2000年秋場所〜2026年夏場所、153場所
全153場所
122場所では、優勝者が中日終了時点の首位組にいた(79.7%)
逆転優勝
中日時点の首位組以外から優勝したのは31場所(20.3%)
一人ずつ見ると
7勝1敗の中日首位は延べ101人、そのうち28人が優勝(27.7%)
7勝1敗の首位組
37場所中28場所で、その組から優勝者が出た(75.7%)

読み方の注意

中日までの幕内成績と優勝者を照合しました。優勝テーブルにない2012年夏場所は、16日目の優勝決定戦で旭天鵬が勝った記録から補完しています。