検証3
大関陥落、1場所で戻れるのは何人?
28.6%
陥落翌場所で大関へ戻った割合
結論
狭い門です。2000年初場所から2026年夏場所まで、大関から関脇へ落ちたのは延べ21例。その直後に大関へ戻ったのは、貴ノ浪、武双山、栃東(2度)、栃ノ心、貴景勝の6例、28.6%でした。復帰には陥落直後の一場所で10勝が必要。長い目で見た再昇進ではなく、その場で二桁を取る一発勝負です。約7割は届かなかった。成功例のうち4例は10勝5敗。あと一番落としていれば、特例復帰には届きませんでした。
集計根拠
- 集計期間
- 2000年初場所〜2026年夏場所
- 対象
- 番付が大関→関脇と続いた延べ21例
- 即復帰
- 翌場所に大関へ戻ったのは6例、28.6%
- 成功者
- 貴ノ浪、武双山、栃東(2度)、栃ノ心、貴景勝
読み方の注意
勝敗表の白星数ではなく、翌場所の番付が大関へ戻ったかで判定しています。現行の特例復帰には、陥落直後の場所で10勝以上が必要です。